今日は朝から三鷹市立南浦小学校の朝練習を見学しに行ってきました。
ヨーニョとコーニーニョは久々の早起きに目をこすりながらでしたが、子供達はスーパー元気にサッカーをやっていました。ニーニョに来てくれている子もたくさんいました。
南浦の監督は仕事前にいつも朝練に来ているそうです。本当に指導者として頭があがりません。時間は短めの40分。学校が子供の本業なので、テンションをあげて登校できるよう、なるべく試合形式で行っているそうです。〈そこまで配慮が凄いです〉
監督曰く、子供達が朝おきて自分でサッカーをやりにくる、そこが一番大切だそうです。子供の自主性、ニーニョデルムンドもいつもそこを考えて指導しております。
南浦の監督にお話を聞いて、サッカーの指導 = サッカーのうまさだけではないことを教えて頂きました。
ありがとうございます。
ニーニョデルムンドでは、試合形式を主とした、学年や学校を超えての地域交流、子供達の自主性、コミニケーション能力向上を目指して指導しております、息子さんがサッカーをやっていて指導力をつけたいお父様方も参加いただいてます。三鷹市の地域交流の場としても貢献できたらとおもいますので宜しくお願いします。